核酸エイジングケア美容液の、ローピュールインテンシブピュアセラムを先日モニターさせていただいたので、レポしますね。
ローピュールインテンシブピュアセラムは、化粧水の前に使うブースター美容液。
もくじ
ローピュールインテンシブピュアセラムって?
ローピュールは、新宿フェミークリニックの院長、水野 冴岐(みずの さえぎ)先生が開発した化粧品。
ローピュールには、コラーゲン、ヒアルロン酸をはじめとする保湿・美容成分に加え、「核酸」を配合。皮膚を科学的に研究することで完成した、新しいエイジングケアなのだそう。
核酸ってなに?
私たちの体は約60兆個の細胞からできていて、一つ一つの細胞の中心には細胞核があり、そこには遺伝子の正体であるDNAが存在しているのだそう。
DNAは、細胞核の中で、大切な遺伝情報を載せた染色体をつくっています。その情報に基づいて、たんぱく質を合成するのがRNA。 細胞核の中は酸性を示すことから細胞核内に存在する物質は全て”核酸”と言われているんだって。
DNAとRNAは共に生命活動を担う重要な核酸なのだそうです。
そして、この大事な核酸は、核酸の体内合成量は、一般的に20歳ごろをピークに減り始めると言われているのだそう。そのため、「核酸を外からも補う」という考え方が生まれ、熱い注目を集めているんだそうです。
ローピュールインテンシブピュアセラムの特徴は?
- 皮膚の専門家が開発
- 低分子&高分子核酸を配合
- 保湿成分・美容成分をたっぷり配合
- 心地よい使用感
- 無香料・無着色
浸透しやすくて、お肌への負担が少なく、また新宿フェミークリニックの院長が作ったドクターズコスメなので信頼度も高い!
敏感肌で合う化粧品がすくないわたしにはうってつけの化粧品なのですよね~!!
ローピュールインテンシブピュアセラムの成分
ローピュールインテンシブピュアセラムの成分はこちら
水、グリセリン、BG、ベタイン、1,2-ヘキサンジオール、水添レシチン、フェノキシエタノール、カルボマー、水酸化K、プラセンタエキス、コレステロール、DNA-Na、DNA-K トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル、ペンチレングリコール、アスコルビン酸Na、トコフェロール、加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、加水分解卵殻膜、レチノール、PEG-40水添ヒマシ油
成分を見てみると、ドクターズコスメだな~という成分がかなり配合されていて、さらに卵殻膜やビタミンCなどのわたしの好きな成分も入ってる!!
ローピュールインテンシブピュアセラムを使ってみた
それでは、早速ローピュールインテンシブピュアセラムを使ってみました!
わたしの肌は敏感肌の上に超乾燥肌。今の季節(7月)はそれほど乾燥はひどくないのですが、油断すると顔が粉拭いたり、最近では手に主婦湿疹(主婦じゃないのに…)ができてしまったりして…。
しみるかなーと思ったのだけど、洗顔後につけてみたらしみなかったので、敏感肌のわたしはとりあえずよかった!!
テクスチャがわりとさらっとしているので、ホントにブースター美容液というかんじ。似たようなブースター美容液でミューノアージュの美容液があるのだけど、あちらはとろっとしていて、こちらはさっぱり。
しっとり度はそんなに高くないので、次につける化粧水や美容液、クリームなんかにかかっているのかも。
ローピュールインテンシブピュアセラムを使ってみたまとめ
ローピュールインテンシブピュアセラムは、
- ドクターズコスメの好きな人
- ブースター美容液を探している人
- 敏感肌で化粧品がしみるひと
なんかにいいかなあと思う。
超絶オススメ! ってわけじゃないけど、じわじわくるかんじ。コレ、しばらく使い続けたらミラクルが起こるかも? 期待です
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